楽天キャッシュは、楽天証券で毎月5万円を現金化することができます。
そのため、高還元チャージルートを利用して楽天キャッシュを調達することで、買い物することなく利益を上げることが可能です。
本記事では、実際に楽天キャッシュを現金化している私が、具体的な方法を解説します。
楽天キャッシュとは

基本情報
楽天キャッシュの基本情報は以下の通りです。
- 楽天Edyと相互交換可能
- 楽天ギフトカードからチャージ可能
- 楽天サービスで利用可能
- 「送る・受け取る」機能が便利
楽天キャッシュは、楽天サービスで利用可能なオンライン電子マネーです。
入口と出口がさまざまな楽天サービスに対応しているため、優秀な楽天サービスとセットで高還元チャージルートに組み込むことができます。
チャージ元は「楽天ギフトカード」と「楽天Edy」がおすすめ

楽天キャッシュの入口は、さまざまな楽天サービスに対応しています。
楽天キャッシュのチャージ方法は以下の通り。
- 楽天カード
- 銀行口座
- 現金(ATM)
- 楽天ギフトカード
- 楽天Edy
- 楽天ラクマ売上金
- 楽天Wallet(暗号資産)
おすすめの入口は、高還元チャージルートに組み込み可能な「楽天ギフトカード」と「楽天Edy」です。
楽天ギフトカードは、全国のコンビニで対応する電子マネーを使って購入することができます。
楽天ギフトカードを購入可能な電子マネーは以下の通り。
- FamiPay(ファミリーマート)
- WAON(ミニストップ)
- nanaco(セブンイレブン)
楽天Edyは、楽天キャッシュと相互交換することができます。
「楽天キャッシュ→楽天Edy」への交換には一切制約がありません。しかし「楽天Edy→楽天キャッシュ」への交換には、以下2つの制約があるため注意しましょう。
- Android端末が必要
- 交換上限は10万円/月
利用先は優秀な楽天サービスに厳選

楽天キャッシュは、さまざまな楽天サービスで利用可能です。
楽天キャッシュの実用的な利用先は以下の通り。
- 楽天モバイルの利用料金支払い
- 楽天市場で買い物
- 楽天ペイ決済
- 楽天証券で積立投資
楽天モバイルは、格安SIMの中でも最高峰の性能を有しています。
楽天モバイルの特徴は以下の通り。
- 月額利用料金が968円(3G)
- 「Rakuten Link」で国内通話料が無料
- 「楽天市場」のポイント還元率+4%
楽天市場は、楽天サービスの利用状況に応じてポイント還元率が跳ね上がります。
楽天市場のポイント還元率は以下の通り。
- 基本還元率1%
- 「SPU」で還元率が最大+16.5%
- 毎月18日は還元率+3%
- 毎月5と0の付く日は+1%
- 楽天スーパーセール中は還元率が最大+9%
楽天ペイは「4大QRコード」決済の1つであるため、幅広い店舗で利用可能です。
4大QRコード決済とは、「PayPay」「楽天ペイ」「au Pay」「d払い」の総称。
楽天証券は、楽天キャッシュを利用して月5万円まで積立投資することができます。
楽天証券では現金以外に、以下の方法で投資信託の積立購入が可能。
- 楽天カード(月間上限10万円)
- 楽天キャッシュ(月間上限5万円)
「送る・受け取る」機能が便利

楽天キャッシュは、楽天ペイアプリの「送る・受け取る」機能を利用して送金することができます。
送金方法は以下の通り。
- 連絡先登録済の相手に送金
- メールやSNSで「受取りURLリンク」を送付
連絡先登録済の相手が「楽天ペイアプリ」を利用していれば、そのまま楽天キャッシュ残高に追加されるため受取りの手間が省けます。
「送る・受け取る」機能を利用することで、高還元チャージルートを利用して調達した楽天キャッシュを家族間で共有し、家計の支払いを一本化可能です。
楽天キャッシュのポイ活攻略法

楽天キャッシュで攻略すべきポイ活は以下の通りです。
- 入口は4つの高還元チャージルートから選択
- 出口は楽天ペイと楽天証券を併用
調達手段が多いことに加えて、出口が決済や現金化に対応しているため、高還元チャージルートにおいて必要不可欠の存在となっています。
具体的な攻略方法について見ていきましょう。
入口は4つの高還元チャージルートから選択

楽天キャッシュの入口は、4つの高還元チャージルートに対応しています。
楽天キャッシュにアクセス可能な高還元チャージルートは以下の通り。
- WAONルート
- ANA Payルート
- nanacoルート
- FamiPayルート
各ルートには明確な長所と短所があるため、ご自身の利用条件に合ったルートを選択しましょう。
WAONルート

WAONルートの特徴は以下の通り。
- 総還元率4.5%
- iPhoneが必要(JAL Pay → モバイルWAON)
- ミニストップ店頭で楽天ギフトカード購入が手間
WAONルートは、全チャージルートの中で最高還元率を誇ります。
しかしその反面、ミニストップでの楽天ギフトカード購入の難易度が高く、店舗へ足を運ぶ手間が発生します。
ミニストップはそもそも店舗が少ない上、WAONルートの知名度上昇によって全国的に楽天ギフトカードが品薄状態となっている。
ANA Payルート

ANA Payルートの特徴は以下の通り。
- 総還元率4%
- Androidが必要(楽天Edy → 楽天キャッシュ)
- 自宅完結
ANA Payルートは、楽天キャッシュ調達までがオンライン上で完結する唯一のチャージルートです。
構築難易度は非常に高いですが、自宅完結のメリットが非常に大きいためチャレンジする価値のあるチャージルートとなっています。
ANA Payルート構築のポイントは以下の通り。
- Android端末は、「Y!mobile」や「LIBMO」の新規契約1円キャンペーンを活用して入手
- 「楽天Edy→楽天キャッシュ」の交換上限(10万円/月)は、家族の協力を得て限界突破
nanacoルート

nanacoルートの特徴は以下の通り。
- 総還元率3.5%
- iPhoneが必要(JAL Pay → モバイルnanaco)
- セブンイレブン店頭で楽天ギフトカード購入が手間
nanacoルートは、構築難易度が低いチャージルートです。
セブンイレブンへ足を運ぶ必要はありますが、全国的に店舗が多いため自宅から徒歩圏内の距離に店舗がある方も多いでしょう。
自宅から徒歩圏内にミニストップがなく、iPhoneのみ所有されている方は「nanacoルート」を利用しましょう。
FamiPayルート

FamiPayルートの特徴は以下の通り。
- 総還元率1.5%
- 利用元のクレジットカードがJCBに限定される
- ファミリーマート店頭で楽天ギフトカード購入が手間
FamiPayルートは還元率が低い上、制約も多いため利用はおすすめしません。
先に紹介した3つのチャージルートを利用できない場合に利用するようにしましょう。
ファミリーマートは全国的に店舗が多いため、自宅から徒歩圏内の距離に店舗がある場合は検討の余地あり。
出口は楽天ペイと楽天証券を併用

楽天キャッシュの出口は以下の2つがおすすめです。
- 楽天ペイ…日用品の支払い
- 楽天証券…現金化(5万円/月)
「楽天ペイ」をメイン決済とした上で、利益率が非常に高い「楽天証券での現金化」を毎月5万円必ず利用しましょう。
楽天ペイで日用品の支払い

楽天キャッシュは、楽天ペイの支払いに利用することができます。
そのため日用品の実店舗支払いは、総還元率が最も高い「楽天ペイ」がおすすめです。
楽天ペイがおすすめの理由は以下の通り。
- 楽天キャッシュは、複数の高還元チャージルートからアクセス可能
- 楽天ペイの決済還元率が1.5%と非常に高い
WAONルートを利用した場合、楽天キャッシュ調達段階ですでに3%還元を得ているため、楽天ペイの決済還元率1.5%と合わせて脅威の4.5%還元となります。
しかし、楽天ペイ決済の「ポイント付与対象外店舗」があるため、その場合は総還元率が1.5%減少してしまう点には注意が必要です。
毎月5万円は楽天証券で現金化

楽天キャッシュは、楽天証券で毎月5万円まで投資信託を積立購入することができます。
そのため、積立銘柄を「eMAXIS Slim国内債券インデックス」にした上で即売りすれば、値動きリスクを最低限にしつつ現金化可能です。
「eMAXIS Slim国内債券インデックス」の特徴は以下の通り。
- 債券連動型のため価格変動リスクが小さい
- 信託報酬が0.132%と最安水準
楽天キャッシュの投信即売りポイ活は、利益率が飛び抜けて高いため必ず利用しましょう。
WAONルート利用の場合、5万円の現金化で1,750円の利益。
- 5万円 x 3.5% = 1,750pt/月(年利42%)
楽天キャッシュの新規登録キャンペーン

楽天キャッシュでは、以下の新規登録キャンペーンを開催中です。
- 楽天ペイお友達招待キャンペーン(1,000pt)
期間限定(2025年3月3日~4月1日)のお得なキャンペーンとなっていますので、新規登録時はぜひ活用しましょう。
楽天ペイお友達招待キャンペーン

楽天ペイ利用者の招待リンクから楽天ペイアプリをダウンロードの上、5,000円以上支払いすると1,000ptがプレゼントされます。
家族の楽天ペイアプリをダウンロードする場合は、ご自身の招待リンクを利用して家族を紹介することで合計2,000pt獲得可能です。
紹介者(1,000pt)+ 被紹介者(1,000pt)= 2,000pt
家族の中にまだ利用者がいない場合は、こちらの招待リンクをお使いください。
楽天キャッシュでポイ活を始めよう!

楽天キャッシュのチャージルートと現金化の方法を解説してきました。
おさえておくべきポイントは以下の通りです。
- チャージルートは「WAONルート」か「ANA Payルート」がおすすめ
- 楽天ペイで日用品の支払い
- 家族の支払いは「送る・受け取る」機能で一本化
- 現金化は利益率が非常に高いため、必ず毎月5万円利用する
楽天キャッシュは、高還元チャージルートに必要不可欠な存在です。
ぜひ皆さんも、楽天キャッシュを利用したチャージルート構築にチャレンジしてみてください。
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