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エポスカードの海外旅行保険を徹底解説|補償内容や利用付帯の適用条件とは?

この記事で解決できるお悩み
  • 海外旅行保険にお得に加入する方法は?
  • エポスカードの海外旅行保険は補償が手厚いって本当?
  • 利用付帯の適用条件を教えて

海外旅行の度に保険に入るのは面倒ですよね。そんな時に便利なのがエポスカードの海外旅行保険です。

エポスカードにはサービスの一環として海外旅行保険が付帯しており、旅先での病気やケガに備えることができます。

エポスカードの海外旅行保険は利用付帯のため、適用基準を満たさなければ保険が有効になりません。

しかし、エポスカードの利用付帯は適用基準が低いという特徴があるため、空港までの交通費をエポスカードで支払うだけで簡単に有効化することが可能です。

本記事では、エポスカードの海外旅行保険について解説します。

海外旅行保険とは

まずは海外旅行保険とはどのようなものであるか解説していきます。

海外で病気や怪我をする前に、海外旅行保険の知識を身につけておけば、海外でトラブルにあったときも安心ですよ。

海外旅行中の病気・怪我・事故に対する保険

海外旅行保険とは、海外で病気・怪我・事故などに見舞われて医療費がかかったとき、それを補償するための保険です。

日本国内であれば健康保険が適用されますが、海外では適用されないため、海外旅行保険という形で保険を付帯させているという認識だとわかりやすいのではないでしょうか。

海外旅行保険の主な補償内容は以下の通りです。

補償名補償対象具体例
傷害死亡・後遺傷害海外旅行中の事故により、180日以内に死亡または後遺障害が残った場合に適用される。
傷害治療費用海外旅行中の事故でケガをし、医師の治療を受けた場合に適用される。・車に轢かれて頭を打ったため、病院で治療を受けた
疾病治療費海外旅行中に発病した疾病が原因で、医師の治療を受けた場合に適用される。・アフリカ滞在中にマラリアに感染し、帰国して1週間後に日本で治療を受けた
賠償責任海外旅行中に誤って他人にケガをさせたり、他人の物を壊したたりして損害を与え、法律上の損害賠償責任を負われた場合に適用される。・ホテルの備品を壊したので弁償した。
・自転車でぶつかり相手にケガをさせ、治療費を払った
救援者費用等海外旅行中に被保険者が死亡・入院・行方不明になった時に、被保険者の親族や救助などの援助が必要になった場合に適用される。
・捜索救助費用
・交通費
・宿泊費 など
・被保険者が行方不明になり、親族が現地に呼ばれた時の費用。
・被保険者が死亡したため、現地で遺体処理をした費用。
携行品損害海外旅行中に携行品が盗難・破損・火災などの偶然の事故により損害を受けた場合に適用される。
・携行品1つにつき、損害額の補償は10万円が限度です。
・1回の事故により3,000円の免責金額を自己負担する必要があります。
・日本から持ってきたカメラが盗まれた。
航空機遅延費用等搭乗予定航空機の欠航や運休などで交通費や宿泊費が必要になった場合に適用される航空機が遅れて宿泊代・食事代などを別途自己負担した。
航空機寄託手荷物遅延等費用航空会社に預けた手荷物が遅れてそれに伴って費用が発生したときに適用される・荷物の到着が遅れて身の回り品を購入した。

海外旅行保険と言っても、このように状況によって適用される補償内容が異なります。

海外旅行保険がないと海外で莫大な治療費を支払わなければならない

海外旅行保険の中でも特に重要なのが「傷害治療費用」です。

傷害治療費用とは
  • 海外旅行中の事故でケガをし、医師の治療を受けた場合に適用される補償
  • (例)車に轢かれて頭を打ったため、病院で治療を受けた

海外で病気・ケガをしたときに病院に行くと適用される保険なので、海外旅行保険の中で最も利用頻度が高くなります。

日本は社会福祉が充実していることもあって、医療費も比較的安い国です。

しかし海外では医療費が高いことが多く、海外旅行保険がないと海外でケガや病気になったとき、莫大な治療費を請求されてしまいます。

気候や食事が日本とは違う海外だからこそ、万全の保険をかけておきましょう。

海外旅行保険の加入方法

海外旅行保険の加入方法には以下のようなものがあります。

海外旅行保険の加入方法
  • クレジットカードの付帯保険を利用する
  • 旅行会社で予約したとき海外旅行保険も加入する
  • 保険会社のホームページから加入する
  • 空港にある自動保険販売機で加入する

海外旅行保険に加入することを忘れていた場合空港での加入もできますが、空港の海外旅行保険は割高になることが多いです。

また旅行会社経由や保険会社のホームページから加入する場合、別途海外旅行保険費用を支払わなければなりません。

このようなことを踏まえると、事前にクレジットカードを持っておいて海外旅行保険を付帯させておくのがもっとも賢い方法でしょう。

エポスカードの海外旅行保険

海外旅行保険が付帯するクレジットカードの中でも、特におすすめなのが「エポスカード」です。

それではエポスカードの海外旅行保険は、どのような補償が受けられるのでしょうか。

保険の種類保険金額
本人のみ本人のみ本人家族
傷害死亡・後遺傷害3,000万円5,000万円1億円2,000万円
傷害治療費用200万円300万円300万円200万円
疾病治療費270万円300万円300万円200万円
賠償責任3,000万円5,000万円1億円1億円
救援者費用等100万円100万円200万円200万円
携行品損害20万円50万円100万円100万円
航空機遅延費用等2万円2万円
航空機寄託手荷物遅延等費用10万円10万円

エポスカードのランクごとに補償内容を詳しく見ていきましょう。

エポスカードの補償内容

エポスカードの海外旅行保険は以下のような補償が付帯しています。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺傷害最高3,000万円
傷害治療費用最高200万円(1事故の限度額)
疾病治療費最高270万円(1疾病の限度額)
賠償責任最高3,000万円(1事故の限度額)
救援者費用等最高100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害最高20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

海外旅行の際にケガや病気に対する補償が欲しいというニーズに応えてくれるのがエポスカードです。

傷害死亡・後遺傷害の最高補償額は3,000万円、利用頻度が高い傷害治療費用は200万円・疾病治療費用は270万円と年会費無料のクレジットカードの中でも手厚い補償となっています。

旅先でデジカメが壊れた・盗難に遭ったなどという時に助かる携行品損害も20万円まで補償がある点もメリットです。ただし、レンタル品に関しては補償がないので注意しましょう。

このほかにも、エポスカードには嬉しい特典がいくつもあります。

エポスカードの特典一例
  • マルコとマルオの7日間では10%OFFで買い物できる
  • エポスポイントUPサイトでネットショッピングがお得になる
  • 全国1万件以上のエポトクプラザ加盟店で様々な優待が受けられる
  • エポスVisaプリペイドカードでエポスポイントが効率的に「貯まる・使える」
  • tsumiki証券の積み立てでエポスポイントがもらえる

エポスカードを保有するメリットについては、次の記事を参考にしてください。

エポスゴールドカードの補償内容

エポスゴールドカードの海外旅行保険は以下のような補償が付帯しています。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺傷害最高5,000万円
傷害治療費用最高300万円(1事故の限度額)
疾病治療費最高300万円(1疾病の限度額)
賠償責任最高5,000万円(1事故の限度額)
救援者費用等最高100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害最高50万円(1旅行・保険期間中の限度額)

ゴールド会員の補償額は、傷害死亡・後遺傷害の最高補償額は5,000万円、利用頻度が高い傷害治療費用・疾病治療費用は300万円と、エポスカードよりも手厚くなっています。

携行品損害についても50万円まで保証があり、年会費が実質無料のクレジットカードとしては文句なしの補償内容といえるでしょう。

このほかにも、エポスゴールドカードには嬉しい特典がいくつもあります。

エポスゴールドカードの特典一例
  • 年間利用額に応じたボーナスポイント最大10,000pt
  • 「選べるポイントアップ」で3ショップまでポイント3倍
  • ポイント有効期限が無期限
  • 空港ラウンジ利用が無料
  • プラチナ・ゴールド会員限定の優待イベントに参加できる

エポスゴールドカードを保有するメリットについては、次の記事を参考にしてください。

エポスプラチナカードの補償内容

エポスプラチナカードの海外旅行保険は以下のような補償が付帯しています。

保険の種類保険金額
本会員家族
傷害死亡・後遺傷害1億円2,000万円
傷害治療費用300万200万円
疾病治療費300万円200万円
賠償責任1億円1億円
救援者費用等200万円200万円
携行品損害100万円100万円
航空機遅延費用等2万円2万円
航空機寄託手荷物遅延等費用10万円10万円

プラチナ会員の補償額は、利用頻度が高い傷害治療費用・疾病治療費用は300万円と据え置きですが、傷害死亡・後遺傷害の最高補償額は1億円と、ゴールド会員よりもさらに手厚くなっています。

さらに、プラチナ会員からは「飛行機の遅延による補償」と「家族の補償」が追加されます。

海外旅行で必要な補償を網羅しているため、エポスプラチナカードが1枚あれば安心して旅行を楽しむことができますね。

このほかにも、エポスプラチナカードには嬉しい特典がいくつもあります。

エポスプラチナカードの特典一例
  • 年間利用額に応じたボーナスポイント最大10万pt
  • 誕生月はポイントが2倍貯まる
  • tsumiki証券のクレカ積立還元率が最大3.7%
  • 国内旅行保険も付帯
  • プライオリティパスが無料で発行できる

エポスプラチナカードを保有するメリットについては、次の記事を参考にしてください。

海外旅行保険の適用条件

エポスカードの海外旅行保険は利用付帯です。

カード付帯の旅行保険には、事前に旅費などを支払うと保険が適用される「利用付帯」の保険と、カードの利用条件がない「自動付帯」の保険があり、エポスカードの場合は「利用付帯」の保険が付いているので、カードを交通費などに利用すると補償を受けられます。

利用付帯と聞くと航空券やツアー代金を支払わなければならないと思ってしまいますが、実はそうではありません。

エポスカードの利用付帯は、適用基準が低いのが特徴です。

ここからは、エポスカードの海外旅行保険がどのようなときに適用されるのか解説していきます。

エポスカードの海外旅行保険適用条件

エポスカードの海外旅行保険が有効になるためには、「海外旅行代金」「自宅から出発空港までの交通費」のいずれかをエポスカードで支払う必要があります。

利用付帯の条件と具体例については以下の通りです。

支払い具体例保険適用対象
パッケージツアー・旅行会社で予約した海外旅行ツアー料金(募集型企画旅行)
航空券・渡航先への航空券
・海外旅行先への乗継便航空券
電車・空港に向かう鉄道代金(定期券利用も含む)や優良特急列車料金(新幹線や成田エクスプレス等)
・海外で乗車した電車乗車料金
バス・空港に向かうリムジンバス・路線バスの乗車料金(定期券利用も含む)
・海外で乗車したバス乗車料金
タクシー・空港に向かうタクシー乗車料金
・海外で乗車したタクシー乗車料金
国内・国外宿泊代・個人で手配した宿泊料金×
上記以外交通費・空港までのガソリン代金・高速道路料金
・空港の駐車場代、空港使用料
・国内・海外でのレンタカー使用料金
・帰国後に乗車した公共交通機関の乗車料金

海外旅行代金はその名の通り、旅行会社のパッケージツアーや航空券のことを示し、これらの料金が一部でもエポスカードで支払われていれば、海外旅行保険は適用されます。

しかし、自宅から出発空港までの交通費を支払うだけで、海外旅行保険は適用されることは意外と知られていないのではないでしょうか。

つまり、空港までの電車代・バス代・タクシー代をエポスカードで支払うと、海外旅行保険が付帯されるということです。

ただし自家用車で空港まで行ったときのガソリン代・高速道路料金・駐車場代は、海外旅行保険の対象にはなりません。

あくまで公共の乗り物を利用して空港まで行ったときの交通費をエポスカードで支払ったときに適用されるので、自家用車で空港まで行く人は注意しましょう。

電子マネーへのチャージは適用外になるケースもあるので注意

ただし電車で空港に行く場合でも、電子マネーにチャージするときは注意が必要です。

「回数券」「プリペイドカード」「ICカードチャージ」については、状況により利用付帯が適用されない可能性があります。

電子マネーにチャージする際は、一度「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に適用有無について問い合わせる必要があるため、できれば避けたほうがいいでしょう。

そのため電車で空港まで行く人は、切符をエポスカードで支払ったほうが確実です。

みどりの窓口で普通切符をクレジットカード支払いしたい旨を伝えれば、近距離区間でもエポスカードで支払うことができます。

またリムジンバスの場合でも、エポスカード支払いが可能なケースがほとんどです。

海外旅行代金を他の決済方法で支払った方は、空港までの交通費を「エポスカード」で支払い海外旅行保険を適用させましょう。

海外旅行保険の請求方法

それでは実際に、旅先で病気やケガ、事故に見舞われた時はどうすればいいのでしょうか。

エポスカードでの保険金請求の流れは以下のようになります。

保険金請求の方法
  • STEP-1
    「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に電話連絡

    海外旅行保険を請求したいという時は、まず「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に電話をして、必要書類や対処などの指示を受けてください。

    エポスカードなら「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」が24時間日本語で対応してくれるので安心です。

    エポスカード海外旅行保険事故受付センター(海外旅行中の窓口)

    エポスカード海外旅行保険事故受付センターの電話番号は、日本国内から電話をかける場合と海外から電話をかける場合で異なるのでリンクを参照してください。

    エポスカード海外旅行保険事故受付センターでは、以下のようなサービスを受けることができます。

    ケガや病気の場合の緊急アシスタンス
    • 医師・医療施設の紹介や案内
    • 医療費キャッシュレスサービス
    • 医療施設への患者の移送
    • 患者の本国への送還
    ケガや病気で亡くなった場合の緊急アシスタンス
    • 遺体の本国への移送
    • 現地での埋葬
    その他のアシスタンス
    • 救援者の渡航・宿泊手配
    • 遭難した場合の捜索・救助など

    サービス費用は海外旅行保険の補償金額までは保険金として精算され、自己負担なしで利用できます。

    補償金額を超えた場合や、サービス費用の一部が保険の対象外となる場合、不足分及びアシスタンス会社の手数料が自己負担となり、現地で不足分を支払えない場合はサービスを受けられないので注意しましょう。

  • STEP-2
    必要書類などの指示を受ける

    エポスカード海外旅行保険事故受付センターから指示された、保険金請求時に必要な書類の中には、「診断書」や「事故証明書」といった現地でしか手配できない書類もあります。

    そのため海外滞在中に、現地でしか手配できない書類だけは必ず確保しておくようにしましょう。

    保険金請求に必要な書類は以下の通りです。

    請求内容保険金請求書類
    (★)は現地でしか手配できない書類
    (△)は場合によって必要な書類
    (※)は三井住友海上火災保険の所定用紙があるもの
    治療費用保険金
    <傷害・疾病>
    ・パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    ・保険金請求書(※)
    ・医師の診断書(★)(※)
    ・医療費の明細書および領収書(★)
    ・事故証明書(★)(△)
    ・その他の書類(△)
    携行品損害保険金・パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    ・保険金請求書(※)
    ・事故証明書(★)
    ・損害額(修理費等)を証明する書類(△)
    ・損害品明細書(※)
    ・損害額を証明する書類(★)
    ・その他の書類(△)
    死亡保険金<傷害・疾病>・パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    ・保険金請求書(※)
    ・死亡診断書または死体検案書(死亡地のもの)(★)
    ・事故証明書(★)(△)
    ・除籍謄本
    ・委任状、戸籍謄本(△)
    ・その他の書類(△)
    後遺障害保険金・パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    ・保険金請求書(※)
    ・事故証明書(★)(△)
    ・後遺障害診断書(※)
    ・その他の書類(△)
    救援者費用等保険金・パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    ・保険金請求書(※)
    ・医師の診断書(★)(※)
    ・事故証明書(★)(△)
    ・支出を証明する書類(★)
    ・その他の書類(△)
    賠償責任保険金(対人)・パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    ・保険金請求書(※)
    ・医師の診断書(★)(※)
    ・医療費の明細書および領収書(★)
    ・事故証明書(★)(△)
    ・示談書、示談金領収書(★)
    ・その他の書類(△)
    賠償責任保険金(対物)・パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    ・保険金請求書(※)
    ・事故証明書(★)(△)
    ・示談書、示談金領収書(★)
    ・損害額(修理費等)を証明する書類(★)
    ・その他の書類(△)

    診断書・領収書・各種証明書・委任状・示談書等は原則として原本を提出します。

  • STEP-3
    帰国後もう一度「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に連絡して必要書類を送付

    治療を終えて帰国したら、再びエポスカード海外旅行保険事故受付センターに連絡をします。

    キャッシュレスサービスで支払いができた医療費に関しては改めて連絡をする必要はありませんが、治療に伴って発生した交通費等も補償してくれる場合があるので、ひとまず保険会社に連絡しましょう。

    連絡をすることで「保険金請求書」が郵送またはHP上のPDFなどで受け取れるようになります。

    受け取った「保険金請求書」と現地で集めた「診断書」「領収書」、その他必要な書類をまとめ、保険会社に郵送します。

  • STEP-4
    保険金が振り込まれる

    受け取りまでに要する期間は請求の内容によっても異なりますが、書類が完備すればスムーズに保険金を受け取ることができます。

旅先で病気やケガ、事故に見舞われた時は「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に連絡して指示を仰ぎましょう。

そこから保険金受け取りまでの流れについても、上記内容を丁寧に説明してもらえます。

まとめ|エポスカードの海外旅行保険で安心・安全の旅を!

今回はエポスカードの「海外旅行保険」について解説しました。

おさえておくべきポイントは以下の通りです。

海外旅行保険のポイント
  • エポスカード会員は最高3,000万円の補償が受けられる
  • ゴールド会員は最高5,000万円の補償が受けられる
  • プラチナ会員は家族も含めて最高1億円の補償が受けられる
  • エポスカードの利用付帯の条件は比較的緩い
  • 海外で病気やケガ、事故に見舞われた時は「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」にまず連絡

エポスカードの海外旅行保険は、カードランクごとの補償内容が非常に充実しています。

それに加えて、利用付帯の適用条件も緩いため、手軽に旅先での病気やケガに備えることが可能です。

ぜひ皆さんも、エポスカードの海外旅行保険を利用して安心・安全の旅を楽しみましょう

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