dポイント増量キャンペーン期間中は、ポイ活で貯めた様々なポイントをdポイントへ増量交換できます。
交換したdポイントは、dカード請求額に充当することで毎月40,000ptまで現金化でき無駄がありません。
本記事では、実際にdポイント増量交換ルートを利用している私が具体的な攻略方法を解説します。
dポイント増量キャンペーンとは

NTTドコモは年に数回、他社ポイントをdポイントに交換すると10%分増量される「dポイント増量キャンペーン」を開催します。
dポイント増量キャンペーンの内容は以下の通り。
- 事前エントリー必須
- 指定されたポイントサービスのみ増量対象
- 増量分は「期間・用途限定ポイント」として後日付与
事前エントリーすることで、キャンペーン期間中の対象ポイント交換に対して10%分のdポイント(期間・用途限定ポイント)が後日付与されます。
すべてのポイント交換が対象ではなく指定されたポイントサービスのみ対象となるため、必ず事前にキャンペーンページで対象ポイントを確認しましょう。
dポイント増量キャンペーンの仕組みは以下の通り。上乗せ分は「即時」ではなく「後日付与」である点に留意しましょう。
- 対象のポイントサービスからdポイントへ交換申込み
- 交換自体は通常通り行われる(例:10,000pt→10,000 dポイント)
- キャンペーン期間中の対象交換について、交換量の10%分のdポイントが後日進呈される
dポイント増量交換ルート全体図

dポイント増量交換ルートは以下の2通り。
- ポイントサイト→dポイント増量ルート(+10%)
- 他社ポイント→dポイント増量ルート(+6%)
各ルートについて詳しく見ていきましょう。
ポイントサイト→dポイント増量ルート(+10%)

ポイントサイトで貯まったポイントは、「ドットマネー」「PEX」を経由することでdポイントに増量交換することができます。
「ドットマネー」「PEX」の特徴は以下の通り。
- 国内最大級のポイント交換サービス
- さまざまなポイント・電子マネー・現金に手数料無料で交換可能
- dポイント増量キャンペーンの対象サービス
ポイントサイトで貯めたポイントを現金化する予定がない方は、増量キャンペーン開催時まで貯めておき、一気に交換するのがおすすめです。

ポイントサイトへの会員登録は、以下の「招待コード」もしくは「招待リンク」を利用することで追加でポイントを獲得可能です。
他社ポイント→dポイント増量ルート(+6%)

日常のポイ活で貯まったポイントの多くは、「JRキューポ」「Gポイント」を経由することでdポイントに増量交換することができます。
本ルートを利用可能なポイントは以下の通り。
- Vポイント
- WAON POINT
- 永久不滅ポイント
- JRキューポ
- Gポイント
- リクルートポイント
- ANAマイル
Pontaポイントや楽天ポイントは、本ルートに等価交換でアクセスする方法がないため実質利用不可です。
ポイ活界隈では、増量ルートを利用可能なポイントを「上位ポイント」、利用不可なポイントを「下位ポイント」と呼びます。
本ルートを利用した場合、「Gポイント」から「リクルートポイント」への交換時に手数料が発生するため、最終的な実質増量率は約6%となります。
「ANAマイル」を「dポイント」へ交換すると実質増量率は6.2%(10,000pt→10,620pt)
- 10,000ANAマイル→10,000Vポイント(等価交換)
- 10,000Vポイント→10,000JRキューポ(等価交換)
- 10,000JRキューポ→10,000Gポイント(等価交換)
- 10,000Gポイント→9200リクルートポイント+500Gポイント(手数料-8%、手数料還元+5%)
- 9200リクルートポイント→9200dポイント+920dポイント(等価交換、増量分+10%)
そのため、上位ポイントは下位ポイントの1.06倍価値があるということになります。
交換したdポイントはdカード請求額充当で現金化

dポイント増量キャンペーンで交換したdポイントは、dカード請求額への充当で現金化することができます。
「期間・用途限定ポイント」も充当可能。
現金化の流れは以下の通り。
- マネックス証券で毎月10万円dカード積立(730pt還元)
- 積立日(1日)に購入銘柄を即売り
- dカード請求額10万円にdポイントを充当(現金化)
マネックス証券で投信即売りポイ活を行い、その請求額にdポイントを充当することで「クレカ積立還元」と「dポイント現金化」を両立させることができます。
マネックス証券で投信即売りポイ活される方は「DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)」が値動きが少なくおすすめです。
また、dカード請求額へのdポイント充当は毎月40,000ptが上限となっています。それ以上のdポイントをお持ちの場合は月を跨ぐか、d払いで家族へdポイントを送金し2馬力で現金化しましょう。
dポイント増量交換ルート構築に必要なもの

dポイント増量ルート構築には、以下の銀行・クレジットカードが必要となります。
- スルガ銀行Gポイントクラブ
- JQ CARDセゾン
各金融機関の特徴や役割について見ていきましょう。
スルガ銀行Gポイントクラブ

スルガ銀行Gポイントクラブのポイントプログラムで貯まったポイントは、「Gポイント交換手数料還元対象サービス」に含まれるため、「他社ポイント→dポイント」への増量交換が可能になります。
- Gポイント交換手数料還元対象サービス
- Gポイントサイトでは、ポイント交換申請の前月1日~交換申請月の4カ月後までに対象サービスを利用してGポイントを1ptでも獲得していれば交換手数料返却分が戻ってくる。
「Gポイント」から「リクルートポイント」への交換手数料が還元されないと、実質増量率が1%まで激減してしまうため必須級の銀行です。
また、他行への定額自動振込が月10回無料で行えるため、全自動銀行ポイ活の獲得ポイントを大きく伸ばす役割も担っています。
JQ CARDセゾン

JQ CARDセゾンを保有することで「JRキューポ」及び「JRキューポと永久不滅ポイントの相互等価交換」が利用可能になります。
JR九州サービスの利用条件は以下の通り。JQ CARDセゾンを保有すると以下2条件を同時に満たせる。
- JRキューポ…JQ CARDいずれか保有
- JRキューポと永久不滅ポイントの相互等価交換…JQ CARDセゾン保有
ポイントハブとして優秀な「JRキューポ」を利用するためには、JQ CARDを保有している必要があります。
そのため、永久不滅ポイントとの相互等価交換もあわせて可能になる「JQ CARDセゾン」がおすすめです。
「永久不滅ポイント」→「MUJIショッピングポイント」への20%増量ルート構築の布石にもなる。
dポイント増量キャンペーンで貯まったポイントをお得に現金化!

dポイント増量交換ルートについて解説してきました。
おさえておくべきポイントは以下の通り。
- dポイント増量キャンペーンはエントリー必須
- ポイントサイトは「ドットマネー」「PEX」を経由してdポイントへ増量交換
- 上位ポイントは「JRキューポ」→「Gポイント」を経由してdポイントへ増量交換
- 交換したdポイントはdカード請求額充当で現金化
日常のポイ活で貯めた様々なポイントは、dポイント増量キャンペーンを活用することでお得に現金化することができます。
ぜひ皆さんも、dポイント増量ルートを攻略してポイ活の利益を最大化しましょう。



